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新着記事一覧ランドセルブランド一覧2023年
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注意:ランキングはつけません
日本には素敵なランドセルがたくさんあります。ランキングなんてつけられません!まずブランドを超えたランキングなんて存在しない、そうでしょう?デパートだって全ブランドを扱っているわけでないので不可能です。
‘ランキング’なる情報は、よく考えて、参考程度にすることをおすすめします。そしてランキングの根拠に背負やすさが取り上げられますが、賛否両論ではないでしょうか。
大きな違いは背カンと呼ばれるコントロール力。どんな理屈があっても、実際に背負ってしっくりくるか。ここにつきます。ここは親と子でも違う意見となるので、机上の話では語れません。
ランドセルはデザインで選んで問題なし!直感で選んで
ランドセルって、製造しているところは限れていて、品質の水準はとても高く安定してきています。製造元のモットーは、6年間壊れないものをつくること。
故障してしまうと送料だけではなく、修理を行う費用が発生し、ランドセルメーカー自体の経費となるから例えば一定の負荷で外れる仕様のフックなども、とても気をつかって企画しています(詳細は)。
在庫処分!で、A4フラットファイルサイズ未対応の数年前のランドセル…をのぞき、一般的に販売されている今年度モデルは、デザイン重視で選んでまったく問題ありません!しかし重さだけ…からだが小さめな子もいらっしゃるので、こちらは[ 軽いランドセル ]で少し触れさせていただきます。
買う前に、知っておいたほうがいいことは1つ
購入前に、知っておいたほうがいいことは、修理について。
ランドセルメーカーの直営店(店舗・WEBショップ)で購入したケースは、問題ありませんが(一般的に送料や修理費が保証されています)販売代理店で購入した場合、ランドセルメーカーに直接、問い合わせができません。
例えば、イオンで購入したフィットちゃんランドセルを修理に出したいと思います。このようなケースにおいて、直接フィットちゃんランドセルに連絡をするのではなく、イオンに連絡をする流れとなります(イオンのような販売店では、一般的に購入店舗へ持ち運ぶのが一般的)。
つまりは同じランドセルでも、どこで購入したかで修理の方法やサービス内容が異なってきます。